中国の大学生 2万7187人の対日意識
中国の大学生 2万7187人の対日意識
商品ID 017
商品名 中国の大学生 2万7187人の対日意識
価格 1,026円
商品説明
大森和夫・弘子(国際交流研究所)著 日本僑報社 2005年9月20日発行
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【内容紹介】 中国の若者が「日本と日本人」にどんな思いを抱いているか、今後の日中関係をどう見ているか、その「本音」を知ることは、日中の「相互理解」を深め、「友好」を進める第一歩である。
日中両国の「相互理解」には、双方の政府と国民の努力が不可欠なのは言うまでもないが、中国側の「対日意識」と、日本側(主に、政府)の認識にどのような食い違いがあるのか、を知ることが先決である。
私どもは、十七年間、中国の大学と「日本語交流」を続けてきたが、日本語を学ぶ中国の大学生の多くが、日本に熱いまなざしを注いでいる一方で、自分達の思いが日本政府になかなか伝わらない苛立ちを感じていることを知った。
中国の若者の「心のうち」を確かめて、それを日本側に伝えたい、と考え、中国の大学生(日本語学習者)を対象に、【第一回】一九九九年三月〜六月、【第二回】二〇〇一年十二月〜二〇〇二年一月、【第三回】二〇〇四年十二月〜二〇〇五年三月の計三回、アンケート調査を実施した。回答者総数は二万七一八七人に上った。中国の大学は九月新学年で、アンケートに日本語で回答した学生の大半が二年生以上であり、回答者の「重複」はほとんどみられない。
今後の日中関係で大切な人材である中国の日本語学習者(大学生、院生)・二万七一八七人の「本音」をまとめたのが本書である。―本書の「はじめに」より
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マスコミに取り上げられたこの本の 書評はこちら
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目次
 一 「アンケート」の各質問に対する回答の概要
 二 「日本」観と「日本人」観
(一)「日本」に親しみを感じますか?
(二)「日本人」に親しみを感じますか?
(三)「日本政府」と、日本人に「言いたいこと」は?
 三 「歴史認識」について
(一)「四人に三人以上」が「歴史認識」に言及。「五
      人に二人」が「靖国神社参拝」を批判
(二)各回答の中の「歴史認識」と「靖国神社問題」の割合
 四 「相互理解」と「十年後」
(一)日中の「相互理解」はできていると思いますか?
(二)「十年後の日中」は、どんな関係にあると思いますか?
 五 「日本」から、何を連想しますか?
 六 「日中友好」へ、学生の願い
 ―「日本語作文コンクール」入賞作文から抜粋(二五編)―
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著者略歴
大森和夫(おおもり かずお) 1940年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。朝日新聞記者(政治部、編集委員など)を経て、1989年に国際交流研究所を設立。現在、日本語学校「上海朝日文化商務培訓中心」理事長。
大森弘子(おおもり ひろこ) 1940年京都府生まれ。京都女子短期大学家政学部卒。日本語教材『日本』・編集長。
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