【夏休みの推薦図書】

4大全国紙の書評・1面コラムで紹介された主な書籍

 

 

毎日新聞 2020.7.18

 

 

【日本僑報社発】日本僑報社は8月3日、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日経新聞など4大全国紙の書評と1面コラムで紹介された弊社の主な書籍を整理し、「夏休みの推薦図書」として下記の通り、発表しました。夏休みの期間中、ぜひお手に取ってご覧ください。

 

【書評】

・毎日新聞 橋爪大三郎氏書評 http://jp.duan.jp/ko.html

『中国政治経済史論 毛沢東時代』 http://duan.jp/item/221.html

胡鞍鋼著、日中翻訳学院訳

――共産党指導者層に反響を巻き起こした「話題の書」の邦訳版、ついに出版!

 

・毎日新聞 橋爪大三郎氏書評 http://jp.duan.jp/ko.html

『中国政治経済史論 ケ小平時代』 http://duan.jp/item/264.html

胡鞍鋼著、日中翻訳学院訳

――ケ小平らを中心とする中国「改革開放」時代を読み解く渾身の一冊。

 

・朝日新聞 保阪正康氏書評 http://jp.duan.jp/booklist/126_asahi2013.05.12.jpg

『日本における新聞連載 子ども漫画の戦前史』 http://duan.jp/item/126.html

徐園著

――日本の漫画史研究の空白部分。未知の領域がいまここに明らかになる(竹内オサム同志社大学大学院教授・推薦)。

 

・読売新聞 須藤靖氏書評 http://jp.duan.jp/booklist/140_yomiuri_2013.02.24.jpg

『中国人がいつも大声で喋るのはなんでなのか? 第八回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』 http://duan.jp/item/140.html

段躍中編

 ――気になりつつも聞けなかったこの疑問に、中国の学生達がとても分かり易く、興味深い回答を示してくれており、読後にはまた中国への認識を新たにされる事でしょう(作家 石川好氏・推薦)。

 

【コラム】

・朝日新聞1面コラム「天声人語」(2004.12.24

 http://jp.duan.jp/booklist/96_tensei20041224.jpg

『「中国の大学生」発 日本語メッセージ』 http://duan.jp/item/96.html

大森和夫・弘子(国際交流 研究所)編著

 ――本書の作文には、中国の若者の“喜怒哀楽”と、普段の素顔、感情が溢れています。日本人として教えられることが多い「日本への熱いメッセージ」です。

 

・読売新聞1面コラム「編集手帳」(1998.7.10) 

http://jp.duan.jp/booklist/01_yomiuri1998.07.10.jpg

『在日中国人大全』 http://duan.jp/item/01.html

段躍中主編

 ――初の在日中国人情報の集大成。活躍する中国人、企業、団体、媒体など一万人、五万件のデータを収録。

 

・毎日新聞1面コラム「余録」(2013.6.3

「中国青年報」の記者だった段躍中さんが・・・(氏の活動を紹介)

http://jp.duan.jp/pr-press.html#2013

 

・日経新聞1面コラム「春秋」

『中国の12967人に聞きました。』(2002.7.28

http://duan.jp/item/38.html

大森和夫・弘子(国際交流 研究所)編著

――「日本に親しみを感じますか?」「10年後の日中関係は?」など新たな日中友好の道を探る。

 

『訪日中国人、「爆買い」以外にできること』(2016.12.26

http://jp.duan.jp/229.html

http://duan.jp/item/229.html

段躍中編

――第12回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集。「訪日中国人、『爆買い』以外にできること」など3つのテーマに込められた、中国の若者たちの「心の声」を届ける!