日本僑報電子週刊第1409号配信 「新型肺炎、中国とともに闘う」 原稿募集を特集で紹介 2月19日に配信された日本僑報電子週刊 第1409号は、武漢加油!中国加油!「新型肺炎、中国とともに闘う」原稿募集を特集で紹介した。発行者の段躍中氏は下記のように報告した。 ○
新型肺炎が世界的に広がりを見せる中、先週のメルマガやホームページに「募金のお願い」を掲載したところ、多くの方からご賛同いただきました。お願い文の拡散、義援金の寄付など、たくさんの温かなお気持ちをいただき、本当にありがとうございます! 義援金はスタートから1週間となる本日(2/19)現在、すでに6万円を超えています。 また、募金活動とともに取り組む「新型肺炎と闘う」をテーマとするレポートの募集については、ニュースサイト「ハフィントンポスト」の記者が早速取材し、2月16日付の記事として配信してくださいました(下記参照)。 同記事は、ヤフーニュースにも転載されました。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200216-00010000-huffpost-soci 皆様の温かなご支援、ご協力に深く感謝申し上げます。 弊社と共同で募金活動にあたる日曜中国語サロン「星期日漢語角」は現在、感染防止のために止むを得ず日曜日の交流活動を自粛していますが、状況を見守りながら、可能であれば3月にも再開する予定です。その際には、漢語角の会場(東京・豊島区
西池袋公園)で直接、募金活動をしたいと考えています。 募金の詳細は下記の通り。引き続きよろしくお願い申し上げます。 ○
先日、音声配信サービス「ポッドキャスト」の番組に初めて出演しました(下記参照)。在日本の米国人、エリオット・コンティさんがホストを務める「Made It In Japan」(メイド・イット・イン・ジャパン)という番組です。 日本で活躍する在留外国人や日本人にインタビューし、ゲストの活動や経験を発信するプラットフォーム――ということで、私はこれまでの歩みや様々な事業・活動、そして現在取り組む「新型肺炎と闘う」レポート募集、募金活動などについても紹介させていただきました。 エリオットさんの優れた企画力、行動力、発信力に敬意を表したいと思います。1時間を超えるロング番組ですが、よろしければパソコンやタブレットなどでお聞きください。https://anchor.fm/miij ○
日本僑報社・日中翻訳学院の人気講座「高橋塾」の第6期が2月からスタートしました。プロの翻訳家を目指す皆さんの必須メソッド、翻訳の基本テクニックとなる8項目を、塾長の高橋弥守彦(たかはし・やすひこ)先生にわかりやすく教えていただきます。 第6期はすでに始まりましたが、途中から受講していただくことも可能です。「プロの翻訳家を目指したい」「基本テクをマスターしたい」という方は、お早めにお申し込みください。 ※日中翻訳学院 http://fanyi.duan.jp/ ■第1409号日本僑報電子週刊目次 1)武漢加油!中国加油!「新型肺炎、中国とともに闘う」ご寄稿のお願い http://duan.jp/news/jp/20200213.htm 2)<新型肺炎被害に対する募金のお願い>
義援金を受け付けています! http://duan.jp/news/jp/202002122.htm 3)日本僑報社の「新型肺炎と闘う」寄稿呼びかけ、ハフポストが紹介 http://duan.jp/news/jp/20200216.htm 4)段躍中編集長、ポッドキャスト「Made It In Japan」に登場 http://duan.jp/news/jp/202002162.htm 5)毎日新聞に全5段広告―「新型肺炎と闘う」テーマの寄稿を呼びかけ 6)【最終案内】〔中文和訳専門〕日中翻訳学院・高橋塾第6期の受講生を募集! http://duan.jp/news/jp/20200218.htm 7)段躍中編集長、NHKラジオに登場――放送後もウェブで配信 https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/radio/bosaiweb/ |