日本僑報社創業10周年・第14回新刊発表記念 シンポジウム 日中相互理解促進 民間の役割 最新刊四点 ●『中国の歴史教科書問題』(袁偉時著、武吉次朗訳) ●『日中関係は?10年後の夢と今』(大森和夫・弘子編著) ●『梁祝口承伝説』(周静書編、渡辺明次訳、KOJOPOM挿絵) ●『壁を取り除きたい』(笹川陽平推薦、段躍中編) この度、日本僑報社から上記の新刊を刊行致しました。創業10周年と新刊4点同時発表を記念して、著者訳者編者によるシンポジウム「日中相互理解促進 民間の役割」を11月30日午後、日本プレスセンターにて開催することになりました。皆様万障お繰り合わせの上、お越しください。 時間 2006年11月30日(木曜日)午後2時〜4時 場所 日本プレスセンタービル6階フォーリンプレスセンター記者会見室 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル6階 地図http://www.fpcj.jp/j/about/map.html 問い合わせは03-5956-2808へお願いします 担当 段躍中(duan@duan.jp) ■プログラム■ 第一部 日中相互理解促進 民間の役割 2時〜3時半 ●パネリスト 武吉次朗・『中国の歴史教科書問題』訳者、元摂南大学教授 大森和夫・『日中関係は?』編著者、社会貢献受賞者 渡辺明次・梁祝文化研究所所長、梁祝三部作の著者・訳者 KOJOPOM ・『梁祝口承伝説』挿絵作者 ●司 会 段 躍中・日本僑報社編集長・日中交流研究所長 第二部 記者会見 3時半〜4時 参加費 無料(どなたでも参加できますが、要申込です) ※ご出席を希望される方は、下記の欄にご記入の上ご連絡下さい ⇒ FAX 03-5956-2809 duan@duan.jp 所属名称 氏名 連絡電話 (定員50名・先着順) |