22回中国人の日本語作文コンクール

応募総数1993本に

 

 

 

 

【日本僑報社発】第22回「中国人の日本語作文コンクール」(主催:日本僑報社・日中交流研究所、協賛:株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス、公益財団法人東芝国際交流財団、メディアパートナー:朝日新聞社、後援:在中国日本国大使館ほか)の応募作品の集計がまとまり、617日に応募者名簿の最新版が発表された。

 

今回の日本語作文コンクールは、中国の学校で日本語を学ぶ中国人学生を対象に、58日から31日まで作品を募集した。

 

集計の結果、中国の22省・市・自治区の大学、大学院、専門学校、高校など145校から、1993本(昨年2391本)の作品が寄せられた。男女別では、女性が1342本、男性が651本であった。

 

日中関係が大変厳しい状況にある中でも、多くの応募者が参加していることは、日中関係改善への強い願いと期待を示すメッセージとして受け止められる。

 

22回のコンセプトは「SNS時代の日中交流」。これに沿ったテーマおよびテーマごとの応募数は以下の通りである。

@  SNS時代の日中交流(1069本)

A  私の創作四字熟語――日中両国をつなぐ日本語の魅力(402本)

B先生から学んだこと――言葉と心の交流(522本)

 

今後、数次にわたる審査員の厳正な審査により、応募作品の中から最優秀賞(日本大使賞)1本、1等賞5本、2等賞15本、3等賞40本の計61本に加え、佳作賞(約100本)が選出される予定である。

 

3等賞以上の入賞作品は受賞作品集として書籍にまとめられ、日本僑報社から出版される。さらに年末には「表彰式・スピーチ大会」の開催も予定している。

 

また主催者はこれに先立ち、今年の「園丁賞」受賞校名簿を発表した。「園丁賞」は、1校から50本以上の応募があった学校を表彰対象としており、今回は12校が受賞することとなった。

 ※「園丁賞」受賞校名簿発表の記事

 

今後行われる各賞の発表、受賞作品の書籍化、表彰式などについては、「新浪微博」(主催者代表・日本僑報社 段躍中)、メールマガジン「日本僑報電子週刊」、「微信公衆号―中日橋段」等SNS、および作文コンクール特設ページにて発表するほか、該当者にはメールでも随時知らせる。どうぞお見逃しのないよう、こまめな情報確認をお願いしたい。

 

※ 第22回「中国人の日本語作文コンクール」応募者名簿

http://duan.jp/jp/vol_22/2026all.pdf