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「中国人の日本語作文コンクール」

募集要項発表

 

 

1113日、中国全土の日本語学習者を対象とした「第22回 中国人の日本語作文コンクール」(主催:日本僑報社・日中交流研究所、協賛:株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス、公益財団法人東芝国際交流財団、メディアパートナー:朝日新聞社、後援:在中国日本国大使館ほか)の募集要項が発表されました。

本コンクールは、日本語を学ぶ中国人学生が、日本語で自らの考えや体験、社会への視点を表現する場を提供し、日中両国の相互理解と文化交流のさらなる発展に寄与することを目的として、2005年より継続して開催されています。

22回となる今回は、中国の中学・高校・大学・大学院などで日本語を学ぶ学生を主な対象とし、日本語による作文作品を広く募集します。応募作品は、日本語運用能力のみならず、内容の独創性や社会的視点などを重視して審査され、優秀作品には各種賞が授与される予定です。三等以上の入賞作品は書籍化されるほか、メディア等で紹介される可能性もあり、応募者にとって大きな発表の機会となります。また、三等以上の受賞者には、最大480万円の返済不要の奨学金に応募できる資格が全員に与えられます。

作文のメインテーマは「SNS時代の日中交流」です。第二テーマは「私の創作四字熟語――日中両国をつなぐ日本語の魅力」、第三テーマは「先生から学んだこと――言葉と心の交流」となっています。字数、応募方法、応募締切などの詳細については、以下の公式募集要項ページにて公開されています。応募を希望される方、ならびに指導教員・教育関係者の皆さまには、ぜひ公式サイトをご確認のうえ、学生への周知と積極的な応募へのご協力をお願い申し上げます。

募集要項全文:http://duan.jp/jp/vol_22/2026.htm

本コンクールは、作文を通じて中国人日本語学習者の声を日本社会に届ける貴重な交流事業として、これまで多くの支持を得てきました。第22回も、未来の日中関係を担う若い世代からの意欲的な作品が多数寄せられることを期待しています。