18回「中国人の日本語作文コンクール」

2等賞以上の入賞者を発表!

9月16日(金)に口述試験へ

 

 

 

 

【日本僑報社発】第18回「中国人の日本語作文コンクール」は9月12日、厳正な審査を経て選出した2等賞以上の入賞者名簿を発表しました。

 

※入賞者名簿は以下の通り。

http://duan.jp/jp/2022613.htm

 

入賞者の皆さん、誠におめでとうございます!

 

最優秀賞の「日本大使賞」1人と1等賞5人の決定については今後、口述試験(下記参照)を行います。その後、在中国日本国大使館による最終審査を経て「日本大使賞」を決定します。最終発表は11月上旬までに行う予定です。

 

口述試験について

国際電話(微信の音声通話)による口述試験 を、9月16日(金曜日、東京時間)午前10時〜12時半に実施します。対象は2等賞以上の受賞者から選出された方(12人予定、15日に該当者にメールでお知らせします)になります。

口述試験の内容は、コンクール応募理由、作文の概要、日本語勉強の経緯、趣味及び将来の進路など、全部で10問約20分を予定しています。

二等賞以上の皆さんには顔写真及び受賞者登録表が送られ次第、事務局の微信IDをお知らせしています。14日(木)午後4時までにご返信下さいますようにお願いいたします。

 

 

今後行われる各賞の発表、受賞作品の書籍化、表彰式などについては、以下のメディアで発表するほか、該当者の皆さまにはメールにて随時お知らせいたします。どうぞお見逃しのないよう、こまめな情報チェックをお願いいたします。 

新浪微博 http://weibo.com/duanjp

中国人日本語作文コンクール特設ページ http://duan.jp/jp/

メルマガ日本僑報電子週刊微信公衆号「中日橋段」http://duan.jp/cn/chuyukai_touroku.htm

 

微信公衆号「中日橋段」

 

 

18回中国人の日本語作文コンクール

 

主催:日本僑報社・日中交流研究所

協賛:(株)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス、(公財)東芝国際交流財団

後援:在中国日本国大使館、日中友好7団体、日本日中関係学会、(一社)アジア調査会、中国日本商会、北京日本倶楽部 など

メディアパートナー:朝日新聞社

協力:長沙中日文化交流会館、(公財)日中国際教育交流協会