「自分の言葉で中国を語り、相互理解を深めてほしい」

読売新聞、第4回「中国滞在エピソード」募集を報道

 

 

 

 

【日本僑報社発】3月23日付けの読売新聞社会面に、第4回「忘れられない中国滞在エピソード」募集を取り上げていただきました。22日付けのオンライン版に掲載された記事全文は下記の通りです。

 

旅行や留学で感じた、魅力教えて…「忘れられない中国滞在エピソード」募集

 

日中関係の書籍を多く出版する「日本僑報社」(東京都)が、日本人を対象に、「忘れられない中国滞在エピソード」(読売新聞社など後援)を募集する。

 

中国旅行や留学生活などで気がついた魅力や、滞在中にかなえた幸せを、2000字以内でまとめる。新型コロナウイルスの流行を受け、中国を実際に訪れたことがなくても応募できる特別テーマ「コロナとの闘いから感じた日中の絆」「ポストコロナ時代の日中交流」も設けた。

 

応募はメールで40@duan.jpへ。受付期間は5月10〜20日。詳細は同社ホームページで。編集長の段躍中氏は、「自分の言葉で中国を語り、相互理解を深めてほしい」と呼びかけている。

(読売新聞オンライン版より、https://www.yomiuri.co.jp/world/20210322-OYT1T50158/

 

 

なお、第4回「忘れられない中国滞在エピソード」募集要項の詳細は下記のページをご参照ください。http://duan.jp/cn/2021.htm