【平和友好条約42周年】 “日中友好に貢献した人々”の人気書籍を紹介 【日本僑報社発】2020年8月12日は、日中平和友好条約締結42周年の記念日にあたります。日本僑報社ではこれまで、“日中友好に貢献した人々”に関する書籍を多数刊行してきました。そこで、平和友好条約42周年を記念して“日中友好に貢献した人々”の人気書籍を以下の通り、一部ご紹介いたします。 とくに「忘れられない中国滞在エピソード」のシリーズは、平和友好条約40周年にあたる2018年からスタートし、日本人の応募者たちが実際の体験を通して真実の日中友好の姿を伝え、好評を博しています。 この機会に、“日中友好に貢献した人々”の人気書籍をご覧いただければ幸いです。 ◆『永遠の隣人―人民日報に見る日本人』日中国交正常化30周年記念出版 ◆『新中国に貢献した日本人たち』中国中日関係史学会編、武吉次朗訳 ◆『続 新中国に貢献した日本人たち』中国中日関係史学会編、武吉次朗訳 ◆『中国への日本人の貢献―中国人は日系企業をどう見ているのか』第5回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集、段躍中編 ◆『日中友好会館の歩み―隣国である日本と中国の問題解決の好事例』村上立躬著、中曽根康弘元首相、唐家せん元国務委員、中根千枝東京大学名誉教授推薦 ◆『日中未来遺産―中国「改革開放」の中の"草の根"日中開発協力の「記憶」―』、岡田実著 ◆『心と心つないだ餃子』第1回「忘れられない中国滞在エピソード」受賞作品集 伊佐進一・小島康誉など44人共著、段躍中編 ◆『中国で叶えた幸せ』第2回「忘れられない中国滞在エピソード」受賞作品集、鈴木憲和・乗上美沙など77人共著、段躍中編 ◆日中対訳『忘れられない中国留学エピソード』、近藤昭一、西田実仁 など48人共著、段躍中編 |