2020年第16回中国人の日本語作文コンクール 「園丁賞」受賞大学 日本僑報社・日中交流研究所主催の第16回「中国人の日本語作文コンクール」園丁賞が決定しました。 「園丁」とは中国語で教師のことを指しており、同賞は日中国交正常化35周年に当たる2007年の第3回から、学生の作文指導に業績ある日本語教師を表彰する「園丁賞(第三回の園丁奨より改称)」を創設しました。 具体的には1校で50本以上の応募があった学校を授賞対象としており、今回は武漢理工大学(146本)、恵州学院(111本)、寧波工程学院(106本)、大連民族大学(104本)、大連工業大学(103本)、魯東大学(101本)、陽光学院(100本)などを表彰することとなりました。 なお、園丁賞受賞記念図書の申し込み手続きは8月末までとさせていただきます。中国税関での通関手続きや関税などは全て受賞校のご負担となります。ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
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