中日対照言語学概論― その発想と表現 ―
中日対照言語学概論― その発想と表現 ―
商品ID 240
商品名 中日対照言語学概論― その発想と表現 ―
価格 3,888円
商品説明
日中語学対照研究シリーズ
中日対照言語学概論 ―その発想と表現―
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著者 高橋弥守彦(たかはし・やすひこ)
発行 日本僑報社
版型 A5版256頁
定価 3,600円+税
発行日 2017年6月28日
ISBN 978-4-86185-240-4 C0036 
注文先 http://duan.jp/item/240.html
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中日両言語の違いを知り、互いを理解するための一助となる言語学概論。言葉に関心のあるすべての人に贈りたい一冊。

【推薦の言葉】
 高橋弥守彦教授は、約20年あまり前から中日対照言語学の研究と学生指導に携っている。本書は中日両言語の特徴ばかりでなく、両国の文化やものの考え方もよくとらえている。高橋教授の強みは中国語を研究の対象とするだけでなく、日本語についても奥田靖雄・鈴木康之両先生のもとで培った客観的な透徹した研究方法をもち、日本人の対照研究にありがちな、日本語についての解釈があいまいで、十分客観化できていないという欠点から完全に免れている点である。
 本書はこれまでの日中対照研究の世界に一石を投じるものであり、今後の両国における言語文化研究の道を導き照らす照明灯となることは疑いない。そのような意味で、本書が関係各分野で広く読まれることを期待してやまない。
鈴木泰(東京大学名誉教授、日本語文法学会元会長、日本学術会議会員)
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 本書は、総論を皮切りに、構文・連語・単語各レベルにおける中日両言語の関係を分析し、世界の言語における両言語の位置、両者の異同、その文化的特徴および中国人と日本人のものの考え方をよく捉えている。これらの研究成果には、これまで論じられてこなかった新たな見解が多々あり、両国の交流を考えるうえで一読に値する。
 20世紀90年代、高橋弥守彦教授が師事しておられた香坂順一先生が中国と日本で日中対照研究の研究会を創られてから、高橋教授は長いあいだ中日両言語の対照研究に力を注いでこられた。言語の対照研究は、言葉そのものだけでなく、その深層に潜んでいるものの考え方の発掘がなければ、言葉の本質は分からない。その意味で、本書を多くの方々にお薦めする。
続三義(東洋大学教授、日中対照言語学会理事長)
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【内容紹介】
中国語では"?、那"と言うが、日本語では[これ、それ、あれ]と言う。
また、買物でも日本語では[3割引]というが、中国語では"打七折"と言う――。
本書は、現代中国語文法学と中日対照文法学を専門とする高橋教授が、その最新の研究成果をまとめたもの。
中日両言語は、語順や文型、単語など、いったいなぜこうも表現形式に違いがあるのか、日本語はなぜこうも表現形式が多いのか、どこにその違いがあるのか。高橋教授が中日両言語の違いをわかりやすく解き明かす。
中日両言語の違いを知り、その違いを乗り越え、互いを理解するための一助となる言語学概論。中国語と日本語の学習者、研究者をはじめ、言葉に関心のあるすべての人に贈りたい一冊だ。


【著者紹介】
高橋弥守彦(たかはし・やすひこ)
 1947年3月千葉に生まれる。1974年7月 大東文化大学大学院文学研究科中国学専攻博士課程中退。
 1976年4月 大東文化大学外国語学部教養課程専任講師、1981年4月同大学助教授、1991年4月教授、2011年4月 同大学院外国語学研究科中国言語文化学専攻博士課程後期課程教授、2017年4月名誉教授。
 華中師範大学客座教授、延辺大学対外漢語教室中心特約研究員、東日本漢語教師協会会長代行、国際連語論学会顧問兼名誉副会長、日中対照言語学会顧問、日本中国語教育学会名誉会員なども歴任。
 著書・訳書・教科書、『実用中国語詳解文法』(単著、2006年、郁文堂)、『中国語虚詞類義語用例辞典』(共著、1995年、白帝社)、『中国語談話言語学概論』(共訳、2008年、白帝社)、『中国語と現代日本』(共著、1985年、白帝社)など10数冊。
 
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