学生交流が日中関係を変える
学生交流が日中関係を変える
商品ID 061
商品名 学生交流が日中関係を変える
価格 972円
商品説明
推薦の言葉 学生の皆さんがいろいろ考えていることを拝読し、中国訪問が、考えるための一つの「きっかけ」になったということが分かります。そこで得た問題意識を踏まえて、大いに本も読み、議論もし、省察を一層深めて頂くことをお願いしたいと思います。 −井出敬二・在中国日本大使館公使・広報文化センター所長(2007年現在)
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【内容紹介】日中学生交流は、相互理解の増進、信頼関係構築、東アジアの平和の担い手育成の点で効果的であるとすれば、日中友好関係のみならず東アジア地域の平和を築いていくうえで少なからず役割を果たしていくであろう。ちなみに、当ゼミの日中学生交流には中国からの留学生、在日中国人も参加している。
ところで、日中学生交流を始めるにあたって私にはひとつの確信があった。それは「交流によって私たちは変わる」ということである。その確信は、戦後 年にあたる1995年8月に、当ゼミ生7人が韓国の慶熙大学を訪れ、ホームステイを含む学生交流を行った時の経験に基づく。この交流では歴史教科書など日韓が抱える諸問題について忌憚のない議論をした。そこに参加した一人の学生がその後、日韓の「架け橋」になりたいという強い意志と希望を持ち、ロータリー奨学生として、高麗大学大学院政治外交研究科に留学することになった。彼は留学中、多くの仲間より「あなたと会って日本人へのイメージが変わりました」と言われたそうだ。彼は一昨年7月より外務省の専門調査員(文化交流)として韓国に赴任し、在ソウル日本大使館にて日韓の架け橋として充実した日々を送っているとのことである。
一つの出会い、交流がこうしたドラマと「架け橋」という人材を生み出していく可能性があるということなのだ。私はその可能性を日本の学生と中国の学生との交流にも期待したいのである。実際、昨年実施した山西大学との学生交流はそのような可能性を感じさせる数多くの成果をもたらした。
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マスコミに取り上げられたこの本の 書評はこちら
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著者略歴
●下羽友衛(したば ともえ)
1949年生まれ。国際商科大学(現・東京国際大学)商学部卒業後、東海大学大学院・政治学研究科修士課程終了、博士課程単位取得。88年キプロス大学客員助教授。90年東京国際大学教養学部教授、96年国際関係学部教授(国際政治学)。
 
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