2007.8.15 偽満州国に日本侵略の跡を訪ねる
2007.8.15 偽満州国に日本侵略の跡を訪ねる
商品ID 044
商品名 2007.8.15 偽満州国に日本侵略の跡を訪ねる
価格 2,700円
商品説明
日本の侵略の実態を現地で学ぶ
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マスコミに取り上げられたこの本の 書評はこちら
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青木茂
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 日本の侵略の実態を知るには、侵略の現場を訪ね現地で学ぶことも大切です。そういう思いで、二〇〇〇年から二〇〇五年の間に五回私は訪中し、中国東北部「偽満州国」に残る日本の侵略の跡を訪ねました。その訪中の記録をまとめたのが本書です。
 その五回の訪中で、侵略の残酷さを極限まで凝縮して示すと思われる万人坑(人捨て場)も六カ所訪ねました。そのうち一カ所は日本軍が直接関わったものですが、他の五カ所では日本軍は直接には関与していません。それらは、日本の「民間企業」が、炭鉱での石炭採掘やダム建設工事などの「通常の企業活動」の中で、強制的に徴用した中国人を日常的に使い殺し続け、殺した中国人を捨てたところが万人坑になったものです。
 吉林省の遼源炭鉱では、採炭作業の強制労働で八万人以上が殺されて近辺に捨てられ、山全体が万人坑にされており、完全な姿の遺骨が累々と並ぶ現場には言葉を失います。
 中国人を膨大に殺したのは日本軍だけではないのです。資本家・企業家は、中国の資源を略奪し巨利をむさぼるため、日常の企業運営の中で道具以下の扱いで消耗品として中国人を使い殺し続けたのです。万人坑の実態を知ると、日本の中国侵略の実像が見えてきます。暴虐な日本軍も、しょせんは資本家の「用心棒」にすぎないのではないか・・・。
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【著者略歴】
  平和を考え行動する会・会員
  撫順の奇蹟を受け継ぐ会(中国帰還者連絡会の後継団体)・会員
  著書  日本軍兵士・近藤一 忘れえぬ戦争を生きる(風媒社)
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【日中戦争関連出版物8.15シリーズのご案内】
http://book.duan.jp/815.htm
 
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