600回を迎えた日曜中国語サロン」寄稿

公明新聞が大きく掲載

 

 

 

 

【日本僑報社発】毎週日曜に東京都内の公園で開催している中国語交流サロン「星期日漢語角」が先ごろ第600回を迎え、記念の催しを開いたことについて、主宰者である日本僑報社の段躍中編集長が公明党機関紙「公明新聞」に寄稿、同紙文化面(8月23日付)に大きく掲載されました。

 

段編集長は12年前の2007年8月に、こうした交流サロンが全くなかったことから始めたという開催のきっかけや記念すべき第1回の模様、さらに「日曜が元日だった時以外は、たとえ人数が少なくても開いてきた」というこれまでの地道な取り組みなどについて紹介。

 

その上で、今年7月の600回記念の日に表明した「1000回までは頑張りたい」という段編集長の強い決意を改めて示し、サロンの関係者や理解者らに対し、今後も変わらぬご支援を仰いでいます。

 

※「600回を迎えた日曜中国語サロン」公明新聞(8月23日付)

http://jp.duan.jp/pr-press.html

 

※「漢語角600回」の関連報道

http://hyj.duan.jp/