関口知宏さんの著書

『「ことづくりの国」日本へ』

全国から注文殺到

 

 

 

 

【日本僑報社発】毎日新聞にこのほど掲載した全五段広告(6/177/15819日付)の効果でしょうか。テレビの“鉄道の旅”で知られる関口知宏さんの『「ことづくりの国」日本へ』(小社刊)への注文が、全国各地の書店やオンライン書店から殺到してます。本当にありがたいことで、この場を借りて厚く御礼を申し上げます。*広告http://jp.duan.jp/ad.html

 

本書には「関口氏が世界中を旅して得られた驚くべき世界観が凝縮されている」と、NHKの加藤青延解説委員が推薦の言葉を寄せています。中国をはじめ、世界中からの観光客が年々急増している日本の皆様に、「おもてなし」の極意を知る1冊として、本書をぜひおススメします。関口さんの広く深い見解を、多くの皆様と共有できたらうれしい限りです。

*『「ことづくりの国」日本へ―そのための「喜怒哀楽」世界地図』http://duan.jp/item/173.html 

 

【内容紹介】鉄道の旅で知られる著者が、世界を旅してわかった日本の目指すべき指針とは「ことづくり」だった! さらに「ことづくり」に必要な見方としてユニークな「喜怒哀楽」論を打ち立て、人の気質要素をそれぞれの国に当てはめてみる「『喜怒哀楽』世界地図」持論を展開。「中国の『喜』」「韓国の『怒』」「日本の『楽』」などそれぞれの国や人の特徴を知ることで、よりよい関係が構築できると解き明かす。「驚くべき世界観が凝縮されている」と加藤青延NHK解説委員が推薦。

 

【目次】

ちょっと長いまえがきにかえて

1章 「喜怒哀楽論」

2章 中国の「喜」

3章 韓国の「怒」

4章 日本の「楽」

5章 「哀」は末路であり出発点

5章番外編 スイスの気質は「怒」歴史は「哀」

6章 歴史は「喜怒哀楽」脱却の奇跡の積み重ね

ちょっと長いあとがきにかえて

 

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マスコミに取り上げられたこの本の 書評はこちら

http://jp.duan.jp/173.html

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【著者紹介】

関口 知宏(せきぐち ともひろ)、1972年7月1日、東京生まれ。俳優・旅人。

立教大学経済学部経済学科卒。1996年フジテレビ「MMR未確認飛行物体」で俳優デビュー。以後、数々のドラマや司会など多方面で活動。

代表的な番組は2004年から始まったNHKBShi鉄道シリーズの「列島縦断 鉄道12,000kmの旅」「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅」「関口知宏が行くヨーロッパ鉄道の旅」「関口知宏の中国鉄道大紀行」など。

その後、海外で活躍している日本人を取材するNHKBS「関口知宏のファーストジャパニーズ」、日本の若者の活動を取材する「関口知宏のオンリーワン」へと繋がる。

2012年には「日中国民交流友好年親善大使」に就任し、日中の友好に務めた。

 

※ 日本僑報社の書籍広告 http://jp.duan.jp/ad.html

 

◆『「ことづくりの国」日本へ』 関口知宏著

 http://duan.jp/item/173.html

 

◆『「大平学校」と戦後日中教育文化交流』 孫暁英著

 http://duan.jp/item/206.html

 

◆『中国コンテンツ産業対外貿易の研究』 劉建華著、大島義和訳

 http://duan.jp/item/258.html

 

◆日中翻訳学院 塾生の訳書

http://fanyi.duan.jp/

 

※ 日中翻訳学院10周年記念イベント「翻訳成果展示・報告&交流会」

 http://jp.duan.jp/event/2018.08.25-10thevent.pdf

 

※ 日中翻訳学院「高橋塾」第2期生募集 9月開講

 http://fanyi.duan.jp/2018.09-takahashi.pdf

 http://fanyi.duan.jp/takahasijuku.htm