日本僑報社、出版物のメディア注目に関する 「3つの初めて」をメルマガで報告 11月29日に配信された日本僑報社の公式メールマガジン日本僑報電子週刊第1304号は、日本僑報社の「ニュース・三つの初めて」を報告した。 発行人の段躍中氏は下記のようにまとめている。 今号のメルマガではまた、「3つの初めて」をご報告します(下記参照)。 1つは、上海総領事・片山和之氏による戦前期上海の日本人外交官の記録『対中外交の蹉跌(さてつ)―上海と日本人外交官』(日本僑報社)がこれまでに日本の全国紙5紙と東京新聞の書評欄などで紹介されたこと。弊社はこれまでに300冊を超える書籍を刊行してきましたが、全国紙5紙全てに、書評や紹介記事が掲載されたのは初めてです。 2つは、一般社団法人中国研究所の月報「中国研究月報」11月号に、弊社刊の話題の2冊『日本語と中国語の落し穴』と『ナゾの国 おどろきの国 でも気になる国 日本』の紹介が掲載されたこと。弊社書籍が「中国研究月報」誌上で同時に2冊、取り上げられたのは初めてです。 3つは、私どもの編集者が、新華社の映像報道「New China TV」に登場したことで、これも初めての出来事でした。 いずれも日本僑報社の書籍や出版事業が、日中両国から注目されていることの表れではないかと喜ばしく思っています。弊社の近況を伝える以下の報道を、ぜひご覧ください。 日本僑報電子週刊第1304号目次 1)日中対訳『忘れられない中国留学エピソード/難忘的中国留学故事』、近日刊行! http://duan.jp/item/243.html 2)『忘れられない中国留学エピソード』
内容紹介 http://duan.jp/item/243.html 3)『忘れられない中国留学エピソード』
程永華・中国大使「序文」より(抜粋) http://duan.jp/item/243.html 4)『忘れられない中国留学エピソード』
福田康夫・元首相「序文」より(抜粋) http://duan.jp/item/243.html 5)『忘れられない中国留学エピソード』
目次より(抜粋) http://duan.jp/item/243.html http://duan.jp/item/241.html 7)『日本語と中国語の落し穴』『気になる国
日本』の2冊、中国研究月報11月号が紹介 http://jp.duan.jp/whatsnew/2017.11geppou-01.jpg http://jp.duan.jp/whatsnew/2017.11geppou-02.jpg 8)胡鞍鋼教授インタビュー、NNAアジア経済ニュースに大きく掲載 https://www.nna.jp/news/show/1685211 9)日本僑報社の編集者、新華ビデオに登場「日中関係について日本人編集者が望むこと」 https://www.youtube.com/watch?v=tuUtUZm3HGk 10)【最終案内】『中国工業化の歴史』著者の峰毅氏が講演へ 12/1日経ホールで http://jp.duan.jp/event/20171201-mine.pdf 11)【日中翻訳学院】「武吉塾の思い出」原稿を募集! 第1次締切を12/30に http://fanyi.duan.jp/ 12)【日中翻訳学院】武吉塾「第19期公開セミナー」、2018年2月開催へ http://jp.duan.jp/event/2018.02.17_takeyoshi-19.pdf |