片山和之上海総領事の著書『対中外交の蹉跌』 全国紙5紙と東京新聞が紹介 【日本僑報社発】上海総領事・片山和之氏による、戦前期上海の日本人外交官の記録『対中外交の蹉跌(さてつ)―上海と日本人外交官』(小社刊)がこれまでに日本の全国紙5紙と東京新聞の書評欄などで紹介されました。 「駐上海総領事をつとめている現役の外交官が、戦前の日本の対中外交を検証したユニークな一冊」(日本経済新聞)、「戦前の外交官らの役割と限界、今後のあるべき対中外交について考察を重ねている」(朝日新聞)などと評価され、注目を集めています。 大手各紙に掲載された書評、記事は以下の通り(掲載順)。 1)産経新聞(8月4日付) http://jp.duan.jp/whatsnew/20170804-sankei.jpg 2)東京新聞(8月10日付) http://jp.duan.jp/whatsnew/20170810-tokyo.jpg 3)読売新聞(8月27日付) http://jp.duan.jp/whatsnew/20170827-yomiuri.jpg 4)産経新聞(9月3日付) http://jp.duan.jp/whatsnew/20170903-sankei.jpg 5)毎日新聞(9月17日付) http://jp.duan.jp/whatsnew/2017.09.17-mainichi.jpg 6)日本経済新聞(10月28日付) http://jp.duan.jp/whatsnew/2017.10.28-nikkei.jpg 7)朝日新聞(11月26日付) http://jp.duan.jp/whatsnew/20171126-asahi.jpg |