新刊『一帯一路・技術立国・中国の』

8万人のビジネスリーダー向け書籍サービス「SERENDIP」が紹介

 

 

 

【日本僑報社発】中国を代表する新聞で、いまの中国を知る好評シリーズの第11弾『一帯一路・技術立国・中国の夢…… いま中国の真実は』(而立会訳、三潴正道監訳、日本僑報社刊)がこのほど、書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」(セレンディップ)のサイトで紹介されました。

 

同サービスは現在、第一線のビジネスパーソン8万人超が利用し、有償で導入する企業が240社以上に上る、インターネット書籍サービス。話題の新刊やベストセラー、隠れた名著のハイライトなどを月曜から金曜まで毎日ダイジェストにして、会員・法人会員向けに配信しています。これまでに配信された全バックナンバーは、1400タイトル以上を数えるそうです。

 

『いま中国の真実は』については、<真の大国をめざしさまざまな取り組みを進める中国。「創新(イノベーション)」「インターネット+」等を掲げ、技術立国へ邁進する一方で、巨大経済圏構想「一帯一路」で世界でのプレゼンスをいっそう高めようとしている。本書は、そんな激動する中国の最新の姿を1年間の「人民日報」から厳選した記事を通して紹介する「いま中国が面白い」シリーズの第11弾、最新刊である。政策やビジネスのトレンド、人々の生活や文化への眼差しなど、人文科学・社会科学の分野から40編を、テーマごとに分類して邦訳、抜粋している。ダイジェストではその中の3編を取り上げた。……>などと紹介されました。

 

◆「SERENDIP」サイト

http://www.serendip.site/ 

https://www.serendip.site/20170913/ 

 

必読!いま中国が面白いvol.11

『一帯一路・技術立国・中国の夢…… いま中国の真実は』

而立会訳、三潴正道監訳、日本僑報社刊

http://duan.jp/item/244.html