創業15年の日本僑報社、「読者感謝月間」を開催

 

7月13日発行の第988号「日本僑報電子週刊」に、日本僑報社創刊15周年“読者感謝月間”の通知が掲載された。この期間中には読者への図書贈呈、座談会・講演会の開催、並びに読者投稿特集号の発行等が予定されている。

「日本僑報」は、1996年8月1日に創刊され、主に日本在住の華人、華僑学者、企業家、文化人、並びに中国の発展に寄与した日本人を積極的に報道し、並びに中国社会、経済、文化、中日交流に関する大量の書籍を出版した。

日本僑報社の出版数はすでに200点を超えており、それは大体3種類に分類される。一つは中日社会問題・中日関係問題、二つめに中日学術研究著作、歴史研究著作等、三つめは中日両国人民の友情と交流が中心テーマである。また、反戦シリーズの出版を継続すると同時に、中日人民の友情を念頭にした書籍を大量に出版している。たとえば「日本華僑留学生運動史」の中国語と日本語版図書、在日華人の歴史を記録した「在日中国人大全」書籍などは、在日華人の斬新なイメージを創り出した。 2007年出版された「必読、興味深い中国」シリーズは、多くの視点また客観中立な立場から中国の発展変化を紹介して、日本各界の好評を博している。

日本僑報社はまた、2005年日中交流研究所を設立、以降、毎年、日本人の中国語作文コンクールと中国人の日本語作文コンクールを主催し、この中で選出された優秀作品の書籍化により、両国民、特に青少年の相互理解の促進をはかり、中日間の交流、理解、学術活動の発展に貢献してきた。

日本僑報社が創設した星期日漢語角(日曜中国語コーナー)は、2007年8月開始以来、日本社会でも口コミに広がりを見せ、中日民間交流の代名詞となるほどの重要な活動場所となっている。

このたびの“読者感謝月間”の開催は、華人メディアと読者間の交流、華人メディアの影響力を高めるのに斬新な試みでもある。