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日本湖南人会と湖南人上海聯誼会が友好関係を結ぶ
友好関係を結ぶにあたって署名式典に出席した双方代表。日本僑報社提供 9月18日午後、上海を訪れている日本湖南人会会長の段躍中氏一行と湖南人上海聯誼会理事長の梁志中氏、上海湖南商会の執行会長謝東海氏らが座談会を開き、双方が協力し合って日本と湖南省の交流を推進するなど多項目に渡る内容を確認し合い、また同時に日本湖南人会と湖南人上海聯誼会が友好関係を結ぶことを宣言した。 当日、湖南人上海聯誼会が主催した中秋交流活動に招待された日本湖南人会会長の段躍中氏は、150名あまりの湖南省出身者に日本湖南人会の状況を紹介した。この会は去年5月に成立して以来、多彩な活動を展開してきた。今年5月には、日本湖南人会は日本へ視察に訪れていた湖南省副省長の郭開朗氏一行と東京で座談会を開き、郭氏はこの会の一周年を記念して“湖南文化を発揚し、日中交流を促進しよう”との揮毫を残した。当会は会員の力を発揮するだけでなく、湖南と中国が好きな日本人を団結させ、同時に成立した“日本湖南友の会”では、日本防衛大臣と経済産業大臣を続けて担当した参議院議員林芳正氏、著名作家の石川好氏らをこの会の共同代表として招いた。日本の元首相村山富市氏は“日本湖南友の会”と“日本湖南人会”の創設は日中友好を推進し、日本と湖南省の交流を促進するというとして、特別顧問就任要請を快く受け入れた。 続いて湖南人上海聯誼会理事長の梁志中氏、上海湖南商会の執行会長謝東海氏が上海での湖南人の状況を紹介した。それによると、上海にいる40〜50万人ほどになる湖南省出身者は、上海の各領域で活躍し、上海の発展及び湖南と上海の交流のために大きく貢献している。湖南人上海聯誼会が2004年に創設した“湖南人ネット”を基地にして、5万名あまりの湖南籍の同胞を団結させ、多彩な活動を展開し、湖南省政府の高い評価を受け、湖南省駐上海事務所党書記兼事務所主任、上海振興湖南経済聯誼会会長である楊次偉氏らが“湖南人ネット”の顧問に就任した。18日に開催された1年に1度の中秋交流会には、150名あまりの会員が参加し、故郷湖南省が上海と故郷の発展のために貢献するパワーと情熱を反映する形となった。 日本湖南人会と湖南人上海友誼会は、今後各種の交流活動の展開が、上海の湖南要素と日本の湖南要素が双方の協力を推進することで、特に湖南と日本の交流を促進することになる、と述べた。 湖南省駐上海事務所党書記兼事務所主任、上海振興湖南経済聯誼会会長である楊次偉氏は会場に電話をかけ、日本湖南人会への挨拶と湖南人上海聯誼会との友好関係を結ぶことに対して祝辞を述べた。(訳・福森亜希) |