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東京漢語角と上海漢院日語角が初の交流会を挙行
参加者の集合写真 日本僑報社提供 東京漢語角(中国語コーナー)の発起によって創設された上海漢院の日語角(日本語コーナー)が、9月14日に上海で初の交流会を挙行した。漢語角の創設者、日本僑報社総編集長兼日本湖南人会会長段躍中氏が東京から講演会に出席するために上海へ赴いた。日本留学経験がある上海漢院院長孫源源氏、新潟大学で博士学位を取得した華東理工大学の兪慰剛教授、『日中「俳句」往来』など著書を刊行した著名翻訳家の田建国氏、第9回華人学術賞を受賞した南京師範大学の劉燦博士、日本の華僑華人を研究している上海社会科学研究院呉前進研究員、日本語学科を卒業した上海第一財経日報国際部記者の欧陽亮氏らが出席し、あいさつを述べた。 今年4月15日、当時の在中国日本大使宮本雄二氏は北京で段躍中氏との会見に快く応じ、段氏からの日本語作文コンクールを通じて中国で“日語角(日本語コーナー)”を広めた経緯の紹介を宮本氏は高く評価し、その場で“日語角”という三文字を記念に書いて残した。また宮本氏は、“日語角”を広めることは日中文化交流を促進する良い方法であり、現有の日本文化センター、日中交流センター、日系企業などの施設を、日本語を学ぶことを趣味とし、日中交流に熱心な中国の人々に対して提供することで、両国民の直接的な交流に役立てられる、各地の日本語が好きな人達に積極的に日本語作文コンクールに参加してもらうと同時に、日本人と一緒に“日語角”を成功させようと述べた。 それ以来、段氏は中国への出張の機会を利用して、また中国へ留学している東京漢語角の参加者を通じて、中国各地で“日語角”の活動を展開している。段氏と北京日語角が合同で主催した交流会で両国民の民間交流を一歩前進させた。今年7月には、北京にいる人達と共に北京徳匯日語角を創設したのに続き、8月には日本での留学を終えて帰国した青島大学程国慶教授と共に青島アニメ日語角を創設した。上海漢院孫源源院長は段躍中氏が中国で1000の日語角を創設するプランがあることを知り、自ら進んで段氏とコンタクトを取り、上海でも日語角を創設したいという旨を伝えた。 数か月の準備期間を経て、上海漢院日語角は9月14日午後正式に創立した。当日の交流会では、段氏は豊富な写真と映像資料を使って東京漢語角の歴史を紹介し、彼が日語角を通じて日中友好を促進させたい考えを述べ、参加者から高い評価を得ていた。孫院長は、上海漢院日語角は毎週水曜日の午後に活動を行い、日本語の好きな人達は誰でも無料で参加できると紹介し、みんなで協力し合ってこの新しい日中交流の場を盛り上げて行こう、と述べた。(訳・福森亜希) |