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プレスリリース2009年9月26日
『中国における外資系企業の立地決定と公共政策』刊行
日本僑報社
9月26日、日本僑報社は新中国誕生60周年を記念して『中国における外資系企業の立地決定と公共政策』を刊行する。
本書は、改革開放期における中国むけ外国直接投資(FDI)の立地選択の問題を多角的に分析し、さらに分析結果にもとづく政策的インプリケーションを導いたもので、今の中国経済を知る上で必携の書である。
社会主義市場経済体制への転換が明示された1990年代、中国の外国直接投資受入量が急激に増加し、中国経済の高度成長に大きく寄与したことはよく知られている。しかし、中国むけ外国直接投資の立地的側面を体系的に考察した専門書は驚くほど少ないのが現状だ。本書は、この学術的空隙を埋める一助を担うという貴重な役割を果たしている。
原書は魏後凱 賀燦飛 王新・著、『中国外商投資区位決策与公共政策』(商務印書館、2002年、北京)。ただし、最近の対中直接投資立地お呼び関連政策の動向を反映させるために、第1章については、2008年に書き下ろされた原稿を底本としている。
◇著者紹介:
魏後凱博士
中国社会科学院城市発展与環境研究中心(都市発展・環境研究センター)副主任、研究員、付設大学院都市発展学科主任・教授、中国地域科学協会副会長、中国地域経済学会副秘書長。
翻訳書以外の主著(共編著を含む)として、『中国産業集聚与集群発展戦略』(2008)、『現代区域経済学』(2006)、『東北地区経済振興戦略与政策』(2005)、『中国西部大開発政策』(2003)など多数がある。
賀燦飛博士
北京大学城市与環境学院(都市・環境学院)准教授、北京大学−リンカーン研究院都市発展・土地政策研究センター副主任、中国地理学会経済地理専門委員会副主任、都市経済学会大都市専門委員会委員。翻訳書以外の主著として、『外商直接投資区位:理論分析与実証研究』や『中国製造業地理集中与地理集聚』などがある。
王 新博士
中国社会科学院大学院にて、1999年に経済学博士号を取得後、『求是』雑誌社にて編集業務に従事。
◇訳者略歴:
日置史郎博士
東北大学大学院経済学研究科准教授(アジア経済論担当)。最近の業績として、「中国江蘇省における産業集積の立地パターンに関する一考察」(『研究年報 経済学』第70巻2号、2009年)、Nazrul
Islam ed. Resurgent China: Issues for the Future. Palgrave Macmillan. (共著,
2009年)などがある。
■書誌データ:『中国における外資系企業の立地決定と公共政策』
著者:魏後凱・賀燦飛・王新
訳者:日置史郎
発行日:2009年10月1日
サイズ:A5判、上製
ページ数:322頁
ISBN:978-4-86185-091-2 C0036
定価(税抜):4800円
インターネット注文先 http://duan.jp/item/091.html
日本僑報社
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