プレスリリース2009年4月1日

 

第五回「日本人の中国語作文コンクール」

募集要項 発表

 

 

日本僑報社・日中交流研究所

 

 

4月1日、日本僑報社・日中交流研究所は第五回「日本人の中国語作文コンクール」募集要項を発表した。

 

現在、日本では70万人を超える中国人が在住し、約5000社の中国企業がビジネスを展開、各分野で日中の架け橋として数え切れない功績をあげている。そこで募集テーマを2つ設けた。「日本への中国人と中国企業の社会貢献」と「在日中国人及び中国人旅行者への手紙」である。

 

テーマ「日本への中国人と中国企業の社会貢献」では、中国人と中国企業が、様々な活動を通じて日本にどのように社会貢献してきたか、ノンフィクション形式で応募。

目的は二つあり、一つは中国人と中国企業の社会貢献を発信することである。1972年の国交正常化後、日中では多くの往来があった。一例を挙げれば、日本の留学生政策のもと、多くの中国人が日本に留学し、勉学・就業・起業等を通して、日本社会に貢献してきた。また、中国に帰国した留学生たちも、日本との絆を活かし、中国から日本の発展に寄与している。

 

しかしながら、中国人、中国企業の日本における社会貢献は、両国においてあまり知られていないのが現状と思われる。そこで、友好の証として、コンクールを通して両国に発信し、歴史の一ページとして後世に残したいとテーマを設けた。

 

もう一つは、応募者に中国人、中国企業の社会貢献を知ってもらうこと。応募者すなわち日本の中国語学習者は、今後、日中の最先端に立ち、両国を結んでいく人材であり、コンクールを契機により深く中国を学び、将来の日中交流に活かしてもらうことを願っている。

 

もう一つのテーマ「在日中国人及び中国人旅行者への手紙」は、論説・手紙形式で、日本人の考えを中国人に伝えることが主眼。多くの在日中国人と交流する過程で、友情や日本社会への貢献のほか、問題点も感じていると思われる。また、来日する中国人旅行者の数はますます増加すると思われる。彼らに対する率直な提言を発信してもらい、日中相互理解を深めたい。

 

 

「日本人の中国語作文コンクール」

 

日本僑報社・日中交流研究所主催の「日本人の中国語作文コンクール」は、2005年にはじまり、日中交流・相互理解を促進するために、毎年開催してきた。顧問は加藤紘一・衆議院議員(日中友好協会会長)、井頓泉・中国日本友好協会副会長。

これまでに刊行した日中対訳版の受賞作品集『我們永遠是朋友(わたしたちはずっとともだち)』(第一回)、『女児陪我去留学(娘を連れての中国留学)』(第ニ回)、『寄語奥運 寄語中国(北京オリンピックと中国に寄せて)』(第三回)は、いずれも市井の人々のまなざしを反映し、日中相互理解の一端を担うとして好評を博している。

 

第四回コンクールは、日本僑報社・日中交流研究所主催、中国国家漢語国際推廣領導小組辧公室、中国駐日本大使館、人民日報社人民網、並びに日中友好7団体等から後援、小尾羊ジャパン株式会社から特別協賛を受け、2008年4月から実施。2009年3月に受賞作品『我所知道的中国人(私の知っている中国人)』を刊行し、最優秀賞の「中国大使賞」の他、学生・社会人の部それぞれに一等賞(4名)、2等賞(10名)、3等賞(20名)に授与した。

 

 

 

日本僑報社・日中交流研究所

──────────────────

171-0021東京都豊島区西池袋3-17-15

TEL 03-5956-2808 FAX  03-5956-2809

E-mail info@duan.jp

関連WEBページ

1.「日本人の中国語作文コンクール」 http://duan.jp/cn/

2.第五回コンクール募集要項「日本への中国人と中国企業の社会貢献」

 http://duan.jp/cn/2009.htm