2009-10年の日中民間交流
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2009-10年の日中民間交流
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【内容紹介】
現在、日中民間交流はこれまでになく活発に行われており、日中相互理解促進に大きな役割を果たしている。
メールマガジン「日本僑報電子週刊」では創刊以来、日中民間交流・在日華僑華人の動きを中心に取り上げ、その最新動向を報道してきた。2009-2010年、日本僑報電子週刊は総数815号〜955号（合計141号）を発行し、日中各方面から情報を収集、約百万文字の情報を発信した。
本書は、この膨大な情報のインデックス約4000件と、編集発行者・段躍中による「前書き」140本を収録したものである。この一冊で、この二年間の日中民間交流と在日華僑華人の動向が把握できると自負している。
これまでも例年、日本僑報電子週刊の目次・編集後記を収録した『〜年の在日中国人』というタイトルで冊子を刊行してきたが、2007年に日中国交正常化35周年という節目の年を記念して装いを新たにし、日中交流研究所資料集のシリーズで、毎年『〜年の日中民間交流』というタイトルでお送りしていく。この一冊が、日中相互理解促進に少しでも役立てば望外の喜びである。
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●日中交流研究所資料集C・D
書名 2009−10年の日中民間交流
副題 日本僑報電子週刊第815〜955号目次と前書き
編著 段躍中
出版 日本僑報社
判型 B5判242頁並製
定価 8800円＋税
発行日 2011年2月28日
ISBN9784861851117 C3436
注文先 http://duan.jp/item/111.html
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