二千年の歴史を鑑として
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二千年の歴史を鑑として
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二十一世紀における日中民間交流のあり方をテーマに、笹川陽平氏が書かれて日中両国語の著書。
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「私は政治家ではございません。また金儲けをしなければならない経済界の人間でもございません。従いまして、私が関わってきた日中関係における経過、問題点などを率直にわかり易い言葉で話すことが私の責務ではないかと考えております。私の中国との関わり、そして日本と中国との関係。現在、そして将来、どのような方向性がいいのか、といった点を私なりに考え、お話ししたいと思います。」
--本書より
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